bmr DIVA !

bmr本誌のコラムにも書きましたが、別冊『diva!』はイケシロの記事でいっぱいです。びっくりしたぁ。まとめて読むと、自分のクセみたいなのが分かって面白かったです。

diva!

巻頭のデスチャ4人組時代、セカンドでブレイク直前のインタヴューはすっごく悩んで書いた記憶があります。滅多に「通訳兼」はやらないのですが、あの時はたまたまNYのライター陣で里帰りをしている人が多くて手薄だったみたいで、仕事が回ってきたんです。で、自分のインタヴューも大事、でも、通訳もちゃんとやらないと、と板挟みになった覚えが。ちなみに、ライターの名前で通訳はよくない、と考えてこの時期は通訳用のペンネームがありました。その後、遠方の出張など、条件が厳しい時くらいしかライター兼通訳はやらなくなったので、その名前は使わなくなったのですが。

ちなみに、田中アレサでした。
母の旧姓と、アレサ・フランクリンから取りました。なんか、日系人ぽくていいかなーと。

今もバカだけど、昔はもっとバカでしたね、ハイ。

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