今日、なぜか猛烈に聴きたくなったのが、Duran Duran。80’s代表選手だったこのイギリスのグループの音楽を、中学生だった私は寝ても覚めても、耳から、ときには頭の中でなんどもなんども聴いていました。
だから、一度思い出してしまうと、勝手に頭の中で鳴り響く。さらにまずいことに、今はyoutubeなるものがあるので、すぐに聴けてしまう。で、ついでにWikipediaでDuran Duranのことを調べたら、あんなに熱烈なファンだったはずなのに、知らないことだらけでした。って、最初の3枚以降は音が変わってしまったのであまり聴かなくなったのも事実ですが。
一番、「へぇーーー」だった情報は、ジェニファー・アニンストン、レニー・ゼルウェガー、クリスティーナ・アップルゲート、ヒラリー・スワンクといった女優さんたちも、10代の頃に夢中になったという情報。アラフォーはアナログ世代ですからね、一度、気に入るとなかなかやめない。クリスティーナ・アップルゲートは主演しているシットコム“Samantha Who?”でちゃっかりジョン・テイラーを出演させていたな、そう言えば。そういう背景だったか。
ところで、すばらしいヴィデオの数々は(イヤ、まじで。彼らの美的感覚はすごいのです)youtubeでいっぱい見られることは見られるのですが、貼付け禁止になっていてびっくり。本人たちもバリバリアナログなのかも。
Save A Prayer”を誰かにレゲエでカヴァーしてもらいたい!
そうだ、ヨーロッパ・ツアー中で凍える街へ次々に出向いては、会場だけ温めまくっているらしいTOKの面々に打診してみましょう。実現したら、すごいよね。でも、Duran Duranってヒット曲が多いわりには、カヴァーが少ないかも。させない方針だったりして。ああ、気になる。
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見たよ、DURAN DURAN!
もうビックリするほど、演出とか80年代で
ある意味笑ったー!
ちなみにその後、DURAN DURANのスタッフらしき英国人男性に「ファンの方ですよね?」ってインタビューされましたが、一緒にいた友人が思いっきり「NO!」って答えてました…。
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おじさんには優しくしてあげよう:)
今っぽい演出されても逆に引くかも。バンドリーダーがニック・ローズだと知ってびっくりした私です。そうなんだ。
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サマソニは、エコバニも来てて、我ら世代の方々が国籍関係なく大合唱だったよ!
イアンはイアンのままだった。太ってたけど。
DURAN DURANは盛り上がったよー。
あと、意外にカラオケで歌うと難しい。