Federation Sound 10th Anniversary

のレポートはWoofin’でガッチリやります(ハハ、すみません)。

お酒を飲んで、盛り上がろう!と思っていたのですが、行ってみたらステージがガッツリあるちゃんとしたショウになっていたので、こっちもガッツリ仕事モードにならざるを得ませんでした(ちょっとガッカリ)。

ハイライトはいろいろあったのですが、スティーヴン・マクレガーに会えたのが、私にとっては収穫。Facebookを通して、何となく私が誰か分かっていたようで、写真を撮るために並んでもらったLadenに「この人誰?」と訊かれ、「うーんと、友達!」と答えていたのが、10代っぽくて良かったです。初対面ですけどね、ちなみに。説明するのが面倒だったんだろうな。

ショーンも取材の時に、8才の彼と初めて会ったときの話を披露していました。童顔で小柄なスティーヴンは、実年齢にさえ見えないので、その可愛らしさと、才能のギャップにみんなヤられるんでしょうね。

10代のアーティストのインタヴューする度に、「学校行けなくて寂しくない?」とか、「プロムは行くの?」とか、おせっかいな質問をする私としては、天才児君に対しても同世代の人とも遊ぶ時間があるといいな、とこれまたおせっかいなことを考えるワケです。

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