火曜日にジョーのリリース・パーティーがありました。これが、オニ混みで。早いうちに本人に挨拶できたのですが、こちらのラジオ局にいるケンさん(アメリカ人)と2ショットを撮ったところで、ジョー吉さんに電話が入り、立ち去ってしまったんですね。
その後、VIPエリアに行ってしまったのでピンの写真がない。ゲー。ま、挨拶がこっち式でかるーく頬にKissだったからいいですけど(←自慢)。
日本の担当者さん、Iさんによれば、『Ain’t Nothin’ Like Me』は最初の3日でバックオーダー7千枚ですでに3万突破だそうで。すごーい!!
やっぱ、ジョー吉(←誰?)は日本で圧倒的な人気。「俺みたいなのはほかにいないっしょ」とのタイトルも言い得てしかり。声質が似ているマーカス・ヒューストンやボビー・ヴァレンティーノといった若手(あ、ヤング・アーバンですね)もいいけど、色艶が違うというか、玄人芸というか。ちなみに、パーティーには日本人の追っかけレディーさんたちもいました。ほかのギョーカイ・オンリーのパーティーでは滅多に見かけないので、これも、さすが。
最近、私がよく聴いているのがジョーと、ラガ・ソカのブンジー・ギャリンです。ブンジーもやばい。週末中にこれと、反響が多かった『City of Men』のレビューもマジメに書きます。これが、予告です。