ショーンな夏。

ショーン・キングストン君 @ Fully Loaded



8月は、ショーン・ポールとショーン・キングストンのふたりについて書く機会が多くなりそうです。というか、ショーン・キングストンのライナーをキングストンで書くという、ベタなシャレみたいな事態にすでに先週の月曜日になりました。

聴けたのは9曲だけですが、相変わらずポップないいセンスの持ち主です。
ジャマイカのイヴェントでは、べったべたなパトワを話していました。言葉が民族/出自を決める、という私の理論から行くと、パスポートはどうであれ、彼はジャマイカ人です。

堅苦しいことはともかく、この笑顔、かわいいかも。

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