8/18はSean Paulの日。ハイ、4作目『Imperial Blaze』のリリース・パーティーはミート・パッキング・ディストリクトのホット・スポット、Highline Ballroomにて。
パーティーだ!と、思って出かけたのですが、フォト・パスが取れ(てしまっ)たので、まじめにパパラッチ=飲めませんでした。
バックを固めるのはCopper Shot。手前がミスター・ショーン、奥がSPの弟、ジェイソン。
コリオグラファーのタニーシャ・スコットをはじめ、ダンサーさん達もバッチリでした。
主役も全力投球。ゲストはエステルでいっしょに“Come Over”を歌っていました。今日は大判振る舞い。www.allseanpaul.comでゲットできるFederation Soundのオフィシャル・ミックスCDのダウンロードはこちらから。Federation Soundはpodcastも頑張っているので、彼らのサイトも要チェック。SP情報も満載ですし。
おー、なんかリンクをたくん張って、正しいブログになってきましたね。
でも、一番大事なインフォはこちら。
みなさん、『Imperial Blaze』の日本盤をゲットしましょう!!!
ええ、ライナーノーツはミスター二木と私、20曲ノン・ストップ対訳は不肖イケジローの仕業でございます。