時差大ボケ中

極寒のNYに、帰って来ました。

トリニダッドの旅を含めると、約1ヶ月の旅が終わったわけで、いろんな意味でボケてます。原稿、書かないといけないのに、文章をまとめる部分の脳みそが機能しない。短文を繰り出して、機能回復を図ります。

・昨晩、アパートに帰って一段落してテレビを点けたら、アカデミー賞の授賞式でした。本戦はほかの方に任せるととして、私が気になったのは、間のCMでショーン“パフィ”コムズが出演している『A Raisin In the Sun』のCMが何回も流れたこと。放映日は本日(=授賞式の翌日)。「ショーン・コムズのすばらしい演技!」みたいなサブタイトルまで入っていたのですが、これ、CMのお金を払ったはたぶん、プロデューサーも務めたディディさん。ディディ夫さんの自己顕示欲には恐れ入ります。観ようと思っていたのに、時差に負けて寝ちまいました。

・香港4泊3日の旅(夜に着いて、早朝に発ったので、中3日です)は楽しかった! 両親と3人で旅行というのも珍しかったし、その前の東京でうっかり働きすぎたので、やっと遊べた気が。2日マカオ、3日深圳と、毎日イミグレーションを通り、毎日根っこはいっしょだけと出方が違う文化圏に行けたのも面白かったです。それにしても、中国人はたくましいですね。一人っ子政策の名残か、電車の中で子供を猫っかわがりしている親の姿と、バックストリート・ボーイズ香港公演のポスターがやけに印象的でした。<裏通り的男子>とでも書くのかしら。アジア人はハーモニー系に弱いみたい。TOKも可能性があるのでは、と思い、「どうよ?」との一言メールを送って来たフレックスに「アジア進出をしてみれば?」とスケールは大きいけど、考えが浅い提案をしたらその部分は無視されました。いいアイディアだと思うんだけどな。

・深圳の「中国民族村」はテーマパークとして微妙に外していて、両親ともに「うーん…」という吹き出しを背負いながら歩いたのですが、最後に騎馬戦シーンが肝の大掛かりなショウを観られて納得。時代劇みたいに馬の上で少年が闘ってました。総勢50人くらい出ていたのですが、彼らが平日に学校に行っているのか勝手に心配したり。一番上手な5人は英語さえ出来ればすぐにハリウッドで就職できそうでしたよ。

・チムチャツイーではたくさんの人が買い食いをしていたのが気に入った! 言葉が何とかなれば、2、3年住んでもいいかも、香港。東京で時間がなかった時、六本木ヒルズのおいしいパン屋さんで食べやすいパンを選んで歩きながらランチを済ませる作戦に出てから、周りで誰もそんなことしてないことに気づいて、哀しかったのです(つーか、恥ずかしがるべきか)。

・もっとスゴかったのは、ジャネットの試聴会のためにレコード会社さんに行って、ポスターの→を信じて、

「バーン!」

とドアを開けたら全く関係のない会議の途中。手前の人が、一度お仕事をした人で助けてくれたのが不幸中の幸い。その後、トリニダッド→日本の間、1日だけ帰ったNYでやっと用意した書類が数行しか書き込むところがないのに、3箇所も間違いがあって初対面のディレクターさんに

「ボロボロですね」

と言われたうえ、出口から車道まで歩きながら携帯で話していたら車庫との仕切りになっているぶっといチェーンが足に絡まって動けなくなり(どうやって起こったのか不明)、守衛さんが飛んで来て助けてくれました。ちょっと珍しかったみたいで(そりゃそうか)、真面目そうな守衛さんが笑いをかみ殺していたのはさすがに恥ずかしかった。

・日本の美容室の技術はスゴいですね。1日でカラーとストレート・パーマとカットをまとめてやってくれちゃう。トリートメントもしたせいか、傷むどころか、前よりつやがあるかも。インターネットで調べて適当に選んだ、恵比寿のMargooが当たりだったようです。って、初回割引で全部のサーヴィスが半額だったのはちょっと申し訳なかったような。3時間半かかったし。今は、ちょっとだけくせ毛の人になっています。

・ほっけを3回食べられて嬉しかった。30種類くらいある中から塩を6種類選ぶしゃぶしゃぶ屋さんがスゴかった。お寿司も薄焼きピザもフカヒレ・スープもおいしかった。あとに待つのはダイエットのみ。ふん。
まとまるどころか、文章がさらに瓦解してきました。ダメです。

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