紹介しよう、紹介しよう、と思ってサボっているうちに次号が出てしまいました。
オトナの音楽」と題したGQ Japan1月号は、一般誌とは思えない地点まで深入りした特集になっています。
私はブルックリンのアナログ・レーベル、ダップトーンの記事と、サラーム・レミ、リオン・ウェア、ジーン・グレイ、ジャック・スプラッシュの記事、計13ページを書いています。
ほかもジョン・レジェンド、レニー・クラヴィッツ、ラファエル・サディーク、ファレル・ウィリアムスと、なかなかソウルフルなメンツが登場しているので、ぜひ、チェックしてみて下さい。