無限十六優勝! 

Infinity16, Garrison Showdown優勝!!!

ブラック・キャット、ブラント・ポッセ、そして地元のアース・ルーラーを抑えての圧勝でした。
カッコ良かったぞー。

勝負の行方はWoofin’で詳細にレポートするので、そちらを楽しみにしてもらうとして、ここでは得意の裏話を。

今回、私は彼らが所属しているレコード会社からの発注でコーディネイターを務めました。本人達はNY在住のクルーもいるし、言葉もできるしで私がやったことと言えば、Elite Arkのドアマン相手に「お客さんは何時にくらいに来ると思う?」というしょーもないリサーチをしたり、フォトグラファーとMTV Japanの新番組用に来ていたカメラマン氏のお世話をしたりだったのですが、この人達も熱血撮影隊と化し、全く心配なし。

急遽、会場が変わったこともあってお客さんの入りはパンパンとは行かなかったのですが、一番手で行ったInfinityが完璧としかいいようのないファースト・ラウンドを見せ、その勢いでほかのサウンドも本気になったこと、プロモーターのアンドリューが破れたサウンドを毎回big upしたこと、お客さんのバイアスが殆どなかったこと、ホストのジャッジの取り方がクリアーだったこと(これは、日本人が多いことを予想して私からお願いしました)など、質の高い、気持ちのいいクラッシュでした。

インフィニティの二人は全く臆するところがなく、ファースト・ラウンドの最後から2曲目でシャギーの最新ダブをかけた瞬間、彼らの勝ちを確信し、その後は流れが崩れないのを祈るのみ。NYのサウンドも好きですが、やっぱり日本人が勝つとアガります。アンドリューは、私がブルックリンに住み始めた時に、2ブロック先でお父さんのレコード屋さんを手伝っていた人で、いつの間にかプロモーターになっていてびっくり。アーリーで回したのが当ブログでも何回か登場しているBKの弟分、ブライアンで、私としては楽しかったのですが、空気を読まずに最新ダブをかけまくって最後にブーイングを喰らってました……。おーい。

久しぶりに写真を撮らないで純粋にクラッシュを取材できたのは良かった。フォトグラファーのハチさんがキラー・ショットをたくさん撮ってくれて、やはりプロは違うな、と。

この週末はソカのマシェル・モンターナもNYに来ていて、何だかフル回転。金曜日のMSG Theatreはパスがコンファームされなくて行けなかったのですが(でも、行っていたら翌日私がクラッシュした可能性があるのでいいです)、昨晩、40/40で行われたリリース・パーティーで本人に再会できました。

何でカーニヴァルに来なかったの? I missed you」と言ってくれたのは、リップサーヴィスだと分かっていてもライター冥利に尽きますね。トリニダード人はホント、ナイスです。で、クラッシュのために来ていたW誌M氏一行も合流して久しぶりにまっすぐ歩けないほど酔っぱらってしまいました。いやはや。

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