Brooklyn Music Festival

6/21、ブルックリンの最南端で行われたのが、「ブルックリン・ミュージック・フェステイヴァル」。

出演者は、ナチュラル・ブラック、スパイス、バービー、トーラス・ライリー、ケイプルトン、ビーニ・マン、エレファント・マン、セラーニ、バウンティ・キラー、マヴァード。豪華でしょう。Aクラスが多すぎるので、「揃わないだろうな」と思っていたのに、見事、全員が揃いました。周りの事情通によると、
「バッドマンがやっているショウだから」

……という感じですが。ちなみに、Stingをやっているヘヴィ・Dも来てました。雷雨混じりの天候だったので、フォトピットとプレスエリアを100往復くらいしました。私は濡れても死なないけど、カメラのレンズには致命傷ですから。ストレートなレポートはWoofin’でするとして、ここではニッチな情報を。

プレスエリアでMix CDの山を抱えて、途方に暮れているやせっぽっち君がひとり。どこかで見たことあるなーと思ったら、TOKのBay-Cが抱えている、Sleepy Hollowtipでした。キングストンで会ったときは、それなりにスターっぽかったのが、ブルックリンではただの迷子(?)。Bombrush Familyの一員としては、仕方ないので、プレス関係者を紹介しながら一緒にCDを配りーの、インタヴューを受けさせーのしてきました。

パフォーマンスで良かったのは、スパイスとエリー。

こちら、雨で滑りやすいステージ上で思わず靴をぬいだエリーの足下。

一番、おもろかったのは、アライアンス・タイム。全体の最後で、時間が押し迫っているときに、調子が良かったバウンティ番長がさらに調子に乗って、自分の番を終わりにしようとしない。

番長も大事だけど、お客さんが観たいのはマヴァード。脇の舞台監督の指示も、ミュージシャンの指示も無視する番長に、近づいて行ったのが、アライアンスのマネージャー、ジュリアン(白人です)。

で、間奏になったときに、やにわにマイクを取り上げちゃったんですね、番長から。間髪入れずにマヴァードが出て来て、お客さんは狂喜。親分はサポートするしか道がなく、結局、笑いながら一緒にマイクを再び握っていました。

ジュリアンにあんな度胸があるとは知らなかった。写真を撮る場所にいると、いろんなドラマが見られていいです。

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