Buju, Shabba & Matterhorn

MSGのザ・シアターでトニー・マタラン、シャバ・ランクス、ブジュ・バントンという嬉しいけど、ちょっと不思議な顔ぶれのコンサートがありました。

ダヴィルとレディ・ソウのサプライズ・アクトもあり、新パートナー、28-135号(←レンズです)も無事にデビューを飾り、最前列で観ていた元NY Knicksのパトリック・ユーイングのデカさにおののき…となかなか充実した4時間。詳細はWoofin’のコラムに直行するとして、ここでは顔ぶれ以上に不思議だった出演順について書きます。フツーに考えて;

マタランがダッティ・ワインで沸かして

シャバが懐メロ・ダンスホールでキメ

ブジュ様のフルステージに突入

となるハズじゃないですか。これが、オープニング&サプライズ・アクトが終わったところで、ブジュのシャイロ・バンドが登場。ブジュ率いるガーガメイル・ミュージック所属のアーティストが二組出たところで、真っ白い上下で決めた御大が出て来ちゃった。え? シャバが後? マタランは雲隠れ? などと訝りながらも写真を撮って、最初の5分が終わったらフォトピットを追い出されて、もらったチケットがびっくりするくらい後ろであるのに気づいてちょっとムッとして(ええ、甘やかされてます)、これじゃ書けないべ、と思って前方に戻ったところで集合がかかって、シャバ様の出番とのこと。

何のことはない、シャバ様はブジュ君のセットの途中で出る仕掛けだったんですね。20分強しかやらなかったから、物足りなかったかな。ブジュが戻ってきて、11時5分前に終了。…したと思ったら、主催者のデーヴィッド・リーヴィが「今、会場と交渉してあと30分もらいました!」とのアナウンス。で、出て来たんですよ、スーツ姿のマタランが。遅刻したんでしょうね。ステージの真ん中でマイクを持ってパフォーマンスしているのを見て、「アーティストっぽくなってきたな」と感心した途端に、脇のDJセットのところに行って、自分で機材を触り始めちゃった。ワハハハ。やっぱりサウンドマン、定位置はそこなんだな、と。いつ見てもオモロイ人です。

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