Busta, Flo Rida & Black St.,

木曜日がフロ・ライダー、金曜日がバスタ・ライムズの取材でした。
フロさんは朝7時までスタジオにいたそうで、リスニング・セッションは1時間遅れでスタートしたのですが、取材はほぼ予定通りに始まりました。
彼のシングル“Right Round”は、かのクラシック(?)Dead or Alive“Spin Me Round”ネタ。私はよーく覚えている世代。ヴォーカルのボーイ・ジョージのパクリ具合を子供ながらにディスりつつ、曲がかかるとうっかり口ずさんでしまったものでした。

8人兄弟の末っ子、それも上の7人は全員お姉さんという、なかなか珍しい家庭環境で育ったフロさんも「姉ちゃん達が聴いていたから、覚えてる」
そうで。USでもうっかり口ずさむ人が多いようで、1週間で64万(!)もダウンロードされたそうです。

2時間しか寝てないフロさん、夕方にはプロモのためにロンドンに向かいました。凄い。

昨日のバスタさんは、2時間遅れてスタートしたリスニング・セッションでは上機嫌、隣にいたY子先輩を超Big Upするなど、ノリノリだったのですが、パーティー気分を演出するため(?)にあったお酒が行き過ぎたのか、カフェでY子さんと2時間待機したところで、「本人が疲れてしまったので延期」との電話が。

ふえー。

ある意味、90年代っぽい展開。

そのままK-Town。豆腐のチゲ鍋と生肉入りビビンバの夕餉。リスニング・セッションでもローストビーフのサンドイッチとチキンのラップを半分ずつ(と言っても、アメリカのサイズですから)とクッキーを食べたんですけどね。

さらに、BB Kingに向かってBlack Streetで大盛り上がりしました。日本から帰って来たばかりだそうで、絶好調でしたよ。一昨日は一昨日で、取材の後、Barney’sのwarehouse saleに行ってから、ブルックリンのIkeaへ。

我ながら、タフ。フロさん並み。

ま、バスタも、来週取材できるでしょう。リスニング・セッションで音が誰よりも先に聴けるのが、私の仕事の醍醐味だと思います。フロ・ライダーは思い切ったダンス・チューンが多く、バスタはHip Hopにこだわった音で、対照的な出来。Hip Hopの定義は、毎年、確実に広がっているようです。

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