Between the Sheets〜なんでシーツを2枚重ねるの? と、買い方ガイド

クリス・ブラウンとトレイ・ソングスのダブル・ヘッドライナーズに、スペシャル・ゲストが、タイガ。

 

話題のビットウィーン・ザ・シーツ・ツアーがぁぁぁ。

始まりませんでしたショック!

今週の火曜日にスタート、今日はバークレー・センターに来て、本当だったらいまごろ、私は「ニュー・フレーム」あたりで大盛り上がりし終わって、徒歩10分の家路についていたハズでした。

延期の理由。

「クリス・ブラウンが刑期軽減の代わりに果たすハズだった、コミュニティ・サーヴィスが100時間分足りないから」

つまり、裁判所から「ツアーやっている場合じゃないから、キミ」ってストップがかかったの。

…………。

頼むわ。1日8時間、ゴミ拾いや落書き消しを頑張るにしても、2週間はかかります。延期になった日に都合がつかなかったら、どうしてくれるの。

ってね、これくらいで動じてたら、CBファンは務まりません。

巻き添えを喰らっているトレイ・ソングスとタイガが一番、気の毒。でも、クリス・ブラウンって業界内に同性の友だちがいっぱいいる様子なので、「やっぱ、気性は激しいけれど、根はいい奴なんじゃ」と思ってしまう(ハイ、CBマジックにかかってますね)。

閑話休題。『Between the Sheets』で思い出しました。この冬、地味に「おー、そうだった!!」と驚いたこと。

きっかけは、ちょっと前にSNSで回って来たこちらの情報。

 

正しい毛布の敷き方、だそうです。「暖かい毛布の敷き方は、羽毛布団の上、もしくはシーツの上」という内容でした。

私がビックリしたポイントは、「その方が暖かいんだ!」ではなくて、「え、肌に直接触れるのってシーツじゃないの!」

こちらでは、ベッドのマットレスにゴムが入ったフィッテッド・シーツを敷いて、その上にフラット・シーツの上部を折り返して敷いて、間に挟まって眠ります。シーツ・セットは基本的にシーツ2種類と枕カバーが2枚入り。バラ売りも探せばあるけれど、セット売りが一般的でです。その2種類のシーツの間に滑り込むようにして入って、眠ります。だから、アイズレー・ブラザーズが歌ったように、「ビットウィーン・ザ・シーツ」なんです(眠りとは真逆の内容だけれど)。

日本も、ホテルではそうですよね。いま、調べたら、「足下がキツい」との理由で、不評みたいですが、ホテルでビッチビチに敷いている場合は、眠る前にマットレスの下に入れ込んだフラット・シーツの片側だけバッと抜いて眠れば大丈夫です。

日本はお布団で寝る場合のセットをそのままベッドに持ってきたので、シーツは1枚、次が肌かけか毛布か、羽毛布団になっているんでしょうね。

ただね、カブれているついでに書くと、シーツ2枚に慣れると、肌触りの面で圧倒的にシーツにくるまる方が快適です。シーツは、洗濯を重ねると、どんどん肌馴染みがよくなります。だから、買ってから2、3年経つと、こうピターッと張り付くような気持ち良さが生まれる。

せっかくなので、アメリカでのシーツの選び方も案内しましょう。

こちらのシーツ・セットには、thread countという単位が書いてあります。75から1000くらいまである開きがあるのですが、これ、糸の縒り(より)の密度を表しています。1インチ(約2.5センチ)四方にどれくらいの糸が使われているか、ですね。当然、密度が高い方が値段も高いし、厚みがあって気持ちいい。高級ホテルだと「うちのシーツは600スレッドです」とか案内に書いてある。ただし、600以上は洗濯するとなかなか乾かない、という弱点があります。

 

真ん中の数字に注目。

コットン100%で夏は300スレッド以上、冬は400以上がおすすめです(一般的に、200以上ならまぁまぁOKという意見が多いです)。まぁ、これはあくまで目安で、サテンなのか毛足が長いタイプなのか、など、風合いも同じくらい大事です。

ベッドでの眠りの質を高めたい人は、シーツ2枚使いを試してみて下さいな。
そうそう、クリス君とタイガのコラボ・アルバム『Fan of A Fan』は2月末に無事に出ますー。『X』と合わせてどうぞ!(ライナー担当です、ハイ)。

 

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