2011年の抱負と DiploのCM

毎年、年明けに「がんばります」とか書いて守れないので、今年はもうちょっと正直に「がんばらずに、週に1回更新すればよし」との方向で行こうと思います、ハイ。

言い訳はこれくらいにして、レゲエの話題ですね。ビーニ、マヴァード、カーテル、バウンティがまだUSに入って来られないのも痛いし、なんかジャマイカの流行がこちらで広まるのが以前よりさらに遅くなっている気がします。

最近、ちょっと面白かったのがMajor Lazer、もとい人気プロデューサーのディプロが出ている、Blackberry(携帯電話)のCM。かかっている曲こそレゲエではないけど、ツアーの様子を織り込んでいて、行った先で「日本」に言及しつつ、BronxのGhetto Lifeのスケリットも一瞬、登場(100回書いてますが、Major Lazerのツアーではハイプマンに徹しているものの、彼はれっきとしたサウンドマンであって、ダンサーではありません)。金髪のモヒカンがスケリットです。

Blackberryは「企業で働く人向け」との固定観念が強いので、ディプロみたいなヒップスターを起用してイメージの刷新を図ろうとしているようです。ディプロさんはひょんなことから一度、メールの交換をしたことがありますが、音の奇天烈さに比してまともな印象でした(まぁ、業務系メールだったのも大きいだろうけど)。

ジャマイカ系のアーティストと仕事ができる非ジャマイカ人って、おっとりしているか、気が長いかでないとうまく行かないので、なんとなくガツガツしたタイプではないのでは、とも思います。ガツガツはしていないつもりだけど、おっとりとはほど遠い私でさえ、キングストンに入ったとたん、頭が気長モードに再設定されるようになったし。

Major Lazer、今年は新しいアルバムが出るのかな。楽しみです。私のお仕事近況報告としては、Roveの最新号でシャバ・ランクスとブジュ・バントンの記事を書いています。ブジュはとくに、めっちゃリサーチして書いたので、しっかり読んでもらえると嬉しいです。

卯年ですね。Major Lazerのトラックみたいに、ぴょんぴょん跳ねて行きましょうか。

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