Duck Down!!

昨日は、Duckdownのコ・ファウンダー、ドゥルー・ハの取材でした。90年代のNY Hiphopを語るには欠かせないレーベルですが、何の何のまだまだ現在形。Black Moon(まぁ、BuckshotとEvil Deeですね)、Smif N Wessun、Heltah Skeltahといったオリジナル・メンバー達はしょっちゅう日本にも行ってますし。

ドゥルー・ハとはコーディネーターの仕事でずっと前(前世紀?)に仕事をしたきりで、インタヴューは初めてです。ファンには溜らない「へぇー」で「ほぉー」な話を聞けたので、BMRを楽しみにしていて下さい。自分も業界長寿組に入って来たので、彼みたいにライター業を始めた時からいる人は勝手に「同志」だと思ってしまう。最新作やMix CDもいただきました。「誰かが顔を出す=帰りに音を渡す」という、以前は当たり前だった流れさえ懐かしくて、嬉しくて。レコード会社も企業化している昨今、お願いしないとCDはもらえません。最近はヘタをすると巻頭取材を書いても、自分でCDショップで買うこともあります。

昔話はあまりクールでないのは分かっていますが、ちょっとだけ。

Def Jamがダウンタウンにあった全盛期は、取材で行くとCDやらプロモのレコードやらを運べないほどくれて、「じゃあ、宅配するわ」みたいなこともありました。それをまたマジメ&早めに聴いて、担当者さんに感想を伝えたり。ただでもらった分、インディー作を買わないといけない気がして、帰りにFat BeatsやBeat Streetで散財したり。

うーん、あの頃ほどは頑張ってないな、私も。反省。

せっかくなので、Duck DownもといBoot Camp Clickの昨年の写真をアップしましょう。
 

池城美菜子的紐育日記~Minako Ikeshiro’ s NY Journal
池城美菜子的紐育日記~Minako Ikeshiro’ s NY Journal

ダックダーァァウウゥゥン!!

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