マンハッタンお引越し編

改装、引っ越し、コンピュータの反逆、そして締め切りの山&段ボールの山、と大変なことになってますが。

こういう時こそ、笑いが大事。最近、ちょこっと面白かったことを羅列します。

・新居の上の階に住んでいるのは中近東系の人々。リーダーの人は真っ白な帽子&伝統的な洋服でキメていて、物腰も丁寧。こちらも丁寧に「お名前は?」と聞いたら「セィーフゥ」と答えたので、「安全(safe)に近い発音でしょうか?」と念を押したら、いきなり、”we’re safe”と来ました。「怪しい者ではありません」という意味だろうけど、聞いてないって!!! 笑っちゃいかん、と堪えて家に入りましたが、よく考えたら面倒くさい思いをして生きているのでしょうね。ちなみに、角のデリを経営しているらしく、水を買ったら割引してくれました。ラッキー。

・コンピュータのロジックボードがイカれてなかなか立ち上がりません。一度、立ち上がると3日くらい持つので騙しだまし使っているのですが、今日は3時間もかかりました。思いあまって「お願い、がんばって」と声をかけたら、本当に立ち上がってびっくり。ラップトップを入院させて、新しいi-mac を買うつもりなのですが、締め切りをある程度こなさないとデータ移動のために24時間mac storeにおいとくこともできないんですよね。

・ まだキッチンが落ち着いてないので料理が出来ず、テイクアウト続き。隣のチャイニーズ・フード屋さんで「ブラウン・ライス(玄米)あります?」と聞いたら「ある」というので、トーフ&ベジタブルを頼んだら、いっしょに出しているメキシコ料理用のケチャップご飯が入ってました! もう部屋に帰って来ちゃったし、ご近所さんともめてもつまらないので、ケチャップご飯と野菜&トーフの炒め物という変わった晩ご飯を食べました。醤油とサルサ・ソースの両方がついていたので、詰めた人も「変わったオーダーだな」と思ったんでしょうね。

・改装の合間にReggae Califestのラウンチ・パーティーに行ったところ、ニンジャさんが記者会見の質問をリリックで答えてました。天才。「バウンティーとクラッシュはありえますか?」との問いに”send dem com, send dem com”と言ってましたよ。ちなみにマイナス・スーパー・キャットのディマス・ファミリーが正装で脇を固めてました。変形キャビン・スタビン。今は一体、何年なんでしょうか。

・キッチンとバスのヴァニティを新しくしたのですが、真っ白のはずのバス・ルームの洗面台が手違いで変なクリーム色になっていました。メディシン・キャビネットも下のキャビネットも白なのに、ですよ!  「もうセメントで固めたから諦めなさい」と工事のおじさんに言われたのですが、どう見ても変。顔を洗うたびに哀しくなるのは確実なので、ひっさびさの奥の手、泣きおとし(疲れてたので、かなり簡単に泣けました)で取り替えてもらえることになりました。あまり自慢できる手ではないけど、怒るより効果があるので。

・ペンキ塗りを手伝ってくれた人、計5人。超ぶきっちょの私の腕前は最下位。一回目と二回目、テーピング張りに徹して、三度目の仕上げは仕事で塗っていたことのある兄&グラフティ・アーティストの弟のサウンドマン・ブラザーズに任せたところ、ちょっとプロっぽい仕上がりになりました。ありがたやー。

・パッキングは大工の妻の指導により、行われました。キーニ君(7才)が心ゆくまで大きな段ボールの中でぐるぐる回って、最後はふらふらになってました。

・改装にかまけているうちに、引っ越しの準備が遅れ、段ボール集めがラスト・ミニッツに。サンライズ・マート、となりのメキシカン・レストラン、角デリ、全部親切に協力してくれ、ソーホーに長くいたんだなーとしみじみしてしまいました(やっぱり、一見さんだとサンライズ以外はめんどくさい顔をされると思います)。2回くらいしか買ったことがないワインショップがとっても親切にしてくれたうえ、ワイン用の段ボールがレコードのジャストサイズで感激の二乗。

仕事しよ。

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