モレスキン族

金曜日の夜だというのに、ひとりで延々とお洗濯していたという…。お気に入りだったリキッドソープの容れ物を割った以外は、楽しかったです。外寒いし。

なーんて地味なんでしょう。
元々、混雑している金曜日に遊ぶのは好きではないのですが、ここまで引きこもるのもねぇ(哀)。はい、ではtwitterで告知もしないような、地味ぃなブログでも書いてみましょう。

ジャーン! 2014年の相棒くん(?)たちです。

 

あ。写真ボケてる。

左から、iPad Mini、モレスキンのスケジュール帳、そしてモレスキンの日記帳。
スケジュール帳は今年に引き続き「星の王子様」。白いから汚れそうで怖い。12月に入ってから注文しようとしたら、選択肢が少なくて。モレスキンの公式サイトは売り切れでも、amazonにはあったので本当によかったです。オークション気分だったわ。

ここ5年くらい、スケジュール帳はずーっとモレスキン。iPadがあるんだから、それでスケジュールを管理したら荷物が減るでしょ、って話ですが、ダメなんです。書かないと。私。頭に入らない。まーさーにデジタル・ワールドのアナログ・ガール(ハイ、エリカ・バドゥを引用してみました)。

スケジュール帳は左側に1週間のコラムがあって、右側がノートになっているタイプのWeekly Notebook Diary-Plannerを愛用中。日曜日に右側にTo Do Listを書いて、終わったらチェックを入れる。大体、「仕事」「プライベート」「雑用」と分けて、けっこう細かいことまで書き込んでおきます。優先順位がわかるのと、やる気が出ないときに一番簡単なことから手を付けて少しでも前進した気になるからいいです。

左側にはコンタクトを替えた日や体重も書いてチェック機能(?)を持たせているので、わりと重要。かつ人には見せられなーい。
右のミニー・マウス仕様はジャーナル用。自分の内面で大切なことを書きたいときにだけ書きます。何ヶ月も放っておくこともあれば、毎日のように書く時期もある。それをずっとあとで読み返して、私ってば大幅に勘違いしてたし。とか、小さい出来事がけっこう重要だったと気がついてびっくりするなど、面白いです。

これはさらに人に見せられません。お墓に持って入りたいけれど、ポックリ逝ったときはどうしましょうかねぇ。

モレスキンが、「ピカソやゴッホが使っていた」というストーリー込みでマーケティングに成功したのは有名な話。ヨーロッパの人は、物語をつけてブランディングするのが上手ですね。アメリカ人はもっとストレート。実際は、復刻ヴァージョンというか、オリジナルに似せて作っただけらしくて、そのわりには高いぞーと思うのですが、とっても使いやすいので手放せない。
ファン、多いですよね。日本で打ち合わせした人でやっぱり持っている人がいて、「お。」と思いました。

スケジュール帳をあまり活用できなかった年があって、「似たのでも慣れるでしょ」と翌年に中身が似ている無印良品のに切り替えたら2週間使っても慣れず、毎朝の違和感が不幸な気分になるレベルに達したので、慌てて探してモレスキンに戻しました。アメリカでも人気で11月には売り切れるタイプもあるみたい。
サイズも絶妙だし、ゴムバンドで外すときの「やりますか」感も好きだし、書いているときにちょっと引っかかる紙質も大好き。大雑把でガサツな性格ですが、そういえば子供のときから文房具だけは真剣に選んで来た気がします。

いま、これを書きながら気づいたこと。中身がいろいろ工夫してあるスケジュール帳はともかく、罫線だけのノートのわりに高価だからこそ、大切な思いやアイディアを丁寧に書き込む人が多いんじゃないかなぁ。暗記など、勉強に使うノートではないです。アーティストの人が、アイディアの素を描くために使うのも納得。

 

使い終わった分。一番上が今年のスケジュール帳。一昨年は黄色いパックマンでした(笑)。その下は2年は黒。男の人が持っているとかっこいいな、と思っちゃう。赤はジャーナル。厚めとはいえ、5年で2冊書き終わってない。このほかに、罫線の具合がこれまた絶妙なジャマイカのノートと、無印の無地ノートをメモと箇条書きのアイディア出しに使っていて、そちらは何でもかんでも、ときには乱暴な字でブワーッと書きます。

音楽がデータになって、本や雑誌をタブレットで読んでも、頭の中のアイディアを吐き出すには手を動かす方が絶対いいし、そのためのペンとノートは廃れない気がするのですが、どうでしょうか?

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