R&Bいろいろ〜The Head of State編

4つ打ちがR&Bにも入って来て、R&Bの定義があいまいになって来ている今日この頃。ここ2~3週間で、それころいろーんな「R&B」のライヴを見たので、ザザザーッと報告します。

新しい順で行こうかな。まず、The Head of State。ピンと来ない人は、Bobby Brown、Ralph Tresvant、Johnny Gillの3人、もしくはNew Editionの1/2、さらにはNew Edition-Bel Biv Devoeと書けばいいでしょうか(最後はもっとよく分からないか)。

今週の月曜日、WingateのMLKコンサート・シリーズに登場。はい、毎夏恒例のフリーコンサートin Crown Heights です。2、3年前まではローリン・ヒルとかキーシャ・コールとか、「え、ただでいいんですか?」な人も出て、競技場でたくさん人が入るのに、入場制限がかかったのですが、今年はラインナップが少し抑えめ、結果、そこまで大騒ぎにならなくていい感じです。

で、ザ・ヘッド・オブ・ステートの3人。80年代全開。客席の年齢層はかなり高め。ニュー・エディションの曲と3人それぞれのソロ曲で構成する感じで、基本、懐メロ大会でした。私、ニュー・エディションはリアルタイムでは騒いでないのに、なぜか再結成コンサートに縁があり、今回で4回目かな。その度に、「ああ、キャンディー・ガールではねるのはやめたのねー」とか、一緒に年齢を重ねている実感があったのですが、今回のボビーさんは声が出てなかったなー。というか、つぶしちゃってましたね。彼の持ち歌が一番、盛り上がるのですが、ラルフがリードを取ることもしばしば。

私はジョニー・ギル派で「マイマイマーイ」が聴ければいいので、満足でした。
彼らは甘酸っぱいR&Bから始めて、セクシー/ロマンティック路線で走って来た世代。わりと男女の仲が険悪(?)になっているいまどきのリリックとはひと味違う。ただし、3人に向かって昔の愛情をぶつけるファンのおねーさま方(と敢えて)はロマンティックではなく、かなりアグレッシヴになってましたが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。