Be careful what you wish for

6月の終わりに見たR.Kellyから始まって、もろもろいろいろ報告が遅れていますが(というか、するのか?)、私は元気で、最近は翻訳、対訳に精を出しています。

Be careful what you wish for.

という言葉が好きです。お願いする時は気をつけて→叶っても責任取れないんだったらお願いしちゃダメだよってことなのですが、去年、「本を一冊、丸ごと訳してみたい」と本気でお願いして、それが少々変わったルートを通って叶いつつあります。

キャリアの面できちんと本を訳したい、という気持ちと、飽きっぽい性格を直すためにも、コツコツ取り組む姿勢を身につけたいという自分本位の戦略があいまっての希望だったわけですが、相変わらずやるときはガーッとやるタイプのままです(。-人-。)

面白いもので、「訳者」モードに入っていると、対訳の仕事もたくさん来る。インタヴューもちょこちょこやっています。どちらも好きです。ほかに長年の念願が叶った出来事は、アレサ・フランクリンのコンサートを観られたこと。

写真を整理して、あれこれアップしますねー。

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