Chris Brown VS Sean Kingston VS Riahnna

今さっき、ドリアンの小さめの房を2つも食べてから、ネットで栄養が高すぎて食べ過ぎ厳禁という情報を読んで焦っているところです。体温が上がり過ぎるのがよくないそうで。。

そう言えば、ぽかぽか体が温かいかも……。なんか、小ちゃくても新しいことにチャレンジしたくて、チャイナタウンで季節物と売られていたドリアンを、思い切って買ってみたのです。ちなみに、それまではタイ・レストランでアイスクリームと一緒に少量を食べたことがあるだけ。そのときは、今ひとつの味で「あれは絶対に食べごろではなかったハズ」と思い続けていたので、再チャレンジ。チャイナタウンでは、トゲトゲの果実をその場でお兄さんがかっ捌いて中味だけ容器に入れて持たせてくれます。
うちはチャイナタウンから一駅ですが、それでも匂いが気になったかな。味は虜になったほどではなかったけれど、美味しいと思いました。
閑話休題。
夏の終わりに気がつき、ネタにしよう、しようと思いながらBMRの連載でも書き落とし、まぁ気がついている人も多そうだから、ブログで書くことにしました。題してクリス・ブラウンとショーン・キングストン、そしてリアーナの微妙な関係。

クリス・ブラウンの正真正銘の復帰ヒットとなっている“Dueces”。Hot97ではかかりまくりだし、ドレイク、T.I.、カニエ、ファボラス、アウトキャストのアンドレ3000(!)などなどラッパーてんこもりのremixも出来て、さらに大きなヒットになりそう。

スペイン語で「2」を意味するデューセズはつまりピース・サイン、これが別れの挨拶である「peace out」と同じ仕草になり、要は「あばよ!」という失恋ソングなわけですが(あー、説明が長くなってしまった)。
で、こちらがショーン・キングストンのシングル“Letting Go(Dutty Love)”フィーチャリング・ニッキ・ミナージ。

ええ、よく似たトラックにレゲエ風味を効かせているんですね。ジャマイカで撮影したヴィデオには、シャギーやウェイン・マーシャル、ヴォイスメールのケヴィン、レフトサイド、(たぶん)チーノに、(たぶん)ディンドンもカメオ出演しています。

これ、クリスとショーンがパクり合った話ではなく(両方のリリース時期から行って、お互いの存在はよく分かっていたはずですし)、単に元ネタが同じ、という話なのです。

その元ネタがこちら。

リアーナの“Te Amo”。『Rated R』からのヨーロッパ向けのシングル、プロデュースはスターゲート。USに住んでいる私にとっては、それほど記憶に残っている曲ではないのですが、元彼のクリスがサンプリングしたことがちょっとした話題になり(よりによって“あばよ”ソングだし)、んじゃあ、と思ったのか、元締めのスターゲートが改めてショーン・キングストン向けにカリブ仕様に仕立て直したのが“Letting Go”。まぁ、ほかのプロデューサーが手がけたクリスの曲は関係なくて、リアーナの“Rude Boy”もヒットしたし、ショーンにもあの手の曲を作ろうか、とスターゲートのふたりが考えただけなのかも知れませんが。

いずれにしても、よく似たトラックの曲があちこちから聴こえてきて、最初は紛らわしいな、と思ったけれど、慣れたらどの曲もけっこう好きになりました。ヴィデオも三者三様で面白いし。

クリスの曲が売れ過ぎたせいか、ショーンが苦戦しているようなのがちょっと気の毒。

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