R.I.P Grand Master Roc Raida

もう日本の音楽サイトにも載っているようですが、9/19にX-Ecutionersのロック・レイダーが亡くなりました。マーシャル・アーツの練習中に背骨を怪我して、手術はうまく行ったはずだったのですが、致命傷になってしまったようです。

X-Ecutioners(エクセキューショナーズ)の面々は個人的に知っていて、一時期よく会っていました。中でもレイダーは大人しいけれども芯が通った男らしい人で、スキル云々だけでなく、人間としても尊敬していたので、「何で?」という気持ちでいっぱいです。3月にBB Kingsに出た時、何が何でも話しかければ良かったです。

X-Men forever.

コモンの従兄弟でラーゼルのマネージャーをやっていた知り合いも、自動車事故で最近、亡くなってしまいました。どちらも、30代後半の若さでした。いろいろ考えてしまいます。

不思議なもので、レイダーが亡くなる前後に、周りのプロデューサーやエンジニアで「実は、ターンテーブリストになりたかった」という人に二人も会って、「エクセキューショナーズの練習を間近で見た結果分かったことは、あれは指先で擦っているのではなく、手首から振動させているの! もう、肘から先の柔らかさが全然違うの!!」

と、偉そうに吹聴し(自分はできないくせに)、もうエクセキューショナーズの名前が出た時点で、相手は、「ホホー」と感心してしまうので、よけい得意になったり(だから、自分はできないくせに)。

せめて、レイダーが痛みでひどく苦しまなかったことだけ、祈っています。

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